一時預かり規約
一時預かりについて
- 動物飼育に関する法律や社会的責任を果たし、他人に迷感を掛けない適正な飼育を行ってください
- 預かり犬の首輪、リード、ハーネス、ゲージやサークル、食器類、指定のフード(フィッシュ4dogブリーダーズパックを分けたもの3kg¥3000を購入してください。ご自分の犬にもこの金額でお譲りできます。トイブリード等の他の商品は20%OFFにて購入可能)、トイレシート等の準備は基本自己負担で用意して頂きます
- 預かり中の預かり犬の衛生管理費(シャンプー・トリミング等)は自己負担となります
(トイプードル等のトリミングが必要な犬種は最低2ヵ月に1回です。協力サロンをご紹介できます。) - 預かり犬が来たら、様子観察をしてください。犬の体調、食事の量、便の様子などを見てください。異変があった場合は、直ぐに担当者に連絡してください
- 預かりのブログ等を開いて、ブログのアクセス先を担当者にご連絡ください。また保護犬の様子を写真付きで最初の1週間は最低3日に1回、それ以降最低1週間に1回は担当者にお知らせください
- はーとinは一とZRの預かり犬・猫だということをブログなどに明記してください。また勝手に支援金を募ったりすることは禁止します
- お預かり犬にブログ等から里親希望が入った場合は、担当者に必ず連絡を入れ相談してください。
里親希望の方には、必ずホームページの里親希望フォームからお申込みするようにお願いしてください - 逃走、脱走防止に細心の注意を払い、お散歩時には必ずハーネスをしっかりと装着する事。(フレキシブルリードでの散歩は禁止。)迷子札のついた首輪は必ず着けてください。迷子札の付いた首輪については、外さないでください。最低1日1回は散歩させてください。(お散歩トレーニングでアイコンタクトが取れるようにしてあげてください)
- 万が一、逃走させてしまった場合は、ただちには一とinは一とZR代表の池上090-6177-1002へ連絡すると同時に、近隣の警察、保健所、愛護センターに届けてください
見つかるまで探して頂くことになります - 預かり申の医療費については、預かりした人の過失にて起こった事故による怪我、病気については、基本自己負担です。保護した時からある持病については、団体にて負担致します
(ただし、立替して頂き領収書との精算になります)
病院で治療を受ける際には、担当者にご報告ください
また、重篤な病気等が発見された場合は速やかに代表までご連絡ください
尚、咬まれたりの事故については、団体では一切の責任を負いません - 許可なく第三者に預けたり譲渡したり、虐待、破棄、行政に持ち込みは絶対にしないでください
また預かりスタッフ同士での一時預けをされる場合は、事前に許可を取ってください - はーとinは一とZRから預かり動物の返却を求められた時には、速やかに返却に応じてください
- 里親決定した場合、責任を持って直ちにはーとinはーとZR担当者の指定した人・場所に返却してください
里親様へのお届けに同行して頂き、ご報告にも関わって頂く事もあります
上記をご熟読の上、同意いただける方は【一時預かりボランティア応募フォーム】へお進みください